柱ひかりつけ確認

去る4月14日・22日の日程で、前回礎石表面のスキャンを行い、それに基づいて柱底面
を加工してきた原寸大の柱(模擬柱)を実際に礎石の上に建ててみました。

礎石表面の形状(凹凸)とピッタリ合うか? ドキドキします。

柱の芯がずれていないか?柱が真っ直ぐ建っているか?
計測機器をのぞきながら確認していきます。

寄掛柱は斜めに建つので、微妙な傾きの調整が大変です。
柱の傾きが少しでも違うと、礎石表面の形状と合いません。

柱底面と礎石表面の形状がピッタリと合っています。

実際、御楼門に建つ柱は非常に重いので、クレーン作業になります。
絶妙なクレーン操作で寄掛柱の芯と傾きを合わせながら、建てていきます。

御楼門が、実際に建ち上がっていくのが待ち通しいです。

礎石のスキャンを行いました。
原寸型板検査