素屋根組立(1期工事)

素屋根とは?
建築する建物を覆う様に屋根を掛け、雨から守り、木材や壁等を濡らさない様に作業するための仮設建物です。

この素屋根により、雨降りの時でも作業を中断する事なく施工出来ます。
社寺建築や城郭建築にとって、なくてはならない仮設建物です。

去る4月25日より、素屋根工事が始まりました。

素屋根工事に先立って設置していたコンクリート基礎の上に、ビームという部材を組み合わせたものを、1層目から順番に取り付けていきます。

お堀の中にも建てていきます。

1層目でも、お堀の中から建てると11メートル程の高さになります。

とび職さんは、安全帯を着けて作業します。大変ですね。

2層目は、更に9メートルほど上がります。
高いですね~。足が竦みますね~。

素屋根組立(1期工事)の完成です。
2期工事は、御楼門組立準備(足場組立等)をしてから再開します。

乞うご期待!!

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