現場建方(2階建方)

7月5日より2階部分の建方が始まりました。
地元鹿児島県内の大工さんを含め、総勢13名の宮大工さんが作業します。
1階部分の桟梁(さんばり)の上に、2階の柱を建てるための柱盤(はしらばん)を組み込んでいきます。

2階柱の建込み作業のため、床に根太(ねだ)を組み、仮の床板を張ります。

2階中央部に設置する耐力壁は、柱を寝かせた状態で、羽目板を建て込んでいきクレーンで起こして納めます。

2階の柱(27.3cm×27.3cm 長さ6m)は、差物(さしもの 30.3cm×21.2cm)を枘穴に差込みながら、順番に建てていきます。

柱が全て建ち並び、落下防止の親綱と安全ネットを設置し、梁を掛け渡す作業の準備が整いました。

地梁(じばり)やうし梁を掛け渡し、2階部分を固めていきます。

うし梁に登り梁(のぼりばり)を架けていきます。

柱の枘に桁(けた 27.3cm×30.3cm)を差しながら、登り梁の上に乗せていきます。
この作業で、2階部分が建ち上がりました。
梅雨時ということで、雨が降る日も多く、木材が濡れないよう、ブルーシートで覆ったり、剥がすのも一苦労です。
次は、屋根の組み立てになります。

御楼門全景シートのライトアップ点灯式を開催します
素屋根組立(2期工事)