素屋根組立(2期工事)

7月16日より、素屋根組立(2期工事)が始まりました。
素屋根の屋根部分を組立てていきます。

地上で組立てた合掌(がっしょう)トラスをクレーンで吊り上げます。

上で待ち構えている鳶職さんが、取付けていきます。

墜落・落下防止の安全ネットを取付けながら、合掌トラスを順番に付けていきます。

国道10号沿いの正面側には、ほぼ実物大の御楼門がプリントされたシートを張っています。
7月14日の「県民の日」に合わせて,シートライトアップの点灯を開始しました。
今後,工事完了までの間,日没~22時の時間帯でライトアップします。
御楼門のスケールの大きさを感じていただけると思います。

段々と屋根の形が、出来てきました。

屋根にはトタンを張り、雨の日でも木材を濡らすことなく、作業ができます。
さらに,台風の時、屋根のトタンが飛ばされないよう、飛散防止ネットが張ってあります。

素屋根の背面側には、台風対策として、バットレス(つっかえ棒の様なもの)を設けます。

合計7箇所のバットレスの足元を敷鉄板に溶接します。
台風が来た時には,踏ん張ってくれます。

更に、大型土嚢(どのう)の重りを据え付けます。
これでもう,押されても、引っ張られてもビクともしません。

外周の素屋根壁部分にシートを張って、完成です。

現場建方(2階建方)
8月14日開催予定の鶴丸城御楼門建設『瓦記名会』の延期について