下層屋根

8月5日より、下層屋根(1階・2階間)の工事が始まりました。 ※見学者通路から見ることができる部分です。 桟梁(さんばり)の上に出桁(でげた)を掛け渡し、柱に枘(ほぞ)で刺さった隅木(すみぎ)を出桁の上に取り付けます。 […]

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小屋組、軒先廻り

7月12日より、大屋根(小屋組 こやぐみ)の工事が始まりました。 地元鹿児島県内の大工さんを含め、総勢13名の宮大工さんが作業します。 架け渡された梁の上に、小屋束(こやづか)を貫(ぬき)を入れながら、建てていきます。 […]

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素屋根組立(2期工事)

7月16日より、素屋根組立(2期工事)が始まりました。 素屋根の屋根部分を組立てていきます。 地上で組立てた合掌(がっしょう)トラスをクレーンで吊り上げます。 上で待ち構えている鳶職さんが、取付けていきます。 墜落・落下 […]

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現場建方(2階建方)

7月5日より2階部分の建方が始まりました。 地元鹿児島県内の大工さんを含め、総勢13名の宮大工さんが作業します。 1階部分の桟梁(さんばり)の上に、2階の柱を建てるための柱盤(はしらばん)を組み込んでいきます。 2階柱の […]

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現場建方

鶴丸城御楼門建設工事 待ちに待った建方が、6月10日よりいよいよ始まりました。 地元鹿児島県の大工さんを含め、総勢20名の宮大工さんが作業します。 岐阜県関市の作業場での組立て作業のリハーサルと同様、現地にドック(作業台 […]

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鯱粘土型検査

去る5月29日、富山県高岡市の作業場において、鯱の粘土型検査を行いました。 御楼門の鯱は、『鹿児島県史料 名越時敏史料四」に唐金(青銅製)のものに掛け替えたとの記録に基づき青銅製とし、古写真に写る姿を元に復元します。 2 […]

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木材継手、仕口検査

「継手」とは、二つの部分を接合する構造のこと。 「仕口」とは、二つの木材を直角又は斜めに接合する方法又はその部分のことを言います。 枘(ほぞ)、鎌(かま)、蟻(あり)等の種類があります。 御楼門の工事では、接合箇所に合わ […]

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足場組立

去る、5月17日より 足場組が始まりました。 御楼門を建てるための足場です。 先に設置している素屋根の中に組んでいきます。 県の文化財指定内での作業となりますので、礎石や敷石を傷めないよう、養生しながら慎重に組立てていき […]

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木材加工

木工事を行っている岐阜県関市の作業場において、木材の加工や墨付けが着々と進んでいます。 今回はその一部を紹介します。 貫の加工(18.2cm×45.5cm ※断面の寸法。以下同じ。) 貫の墨付け 切断したり欠いだりする箇 […]

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